株式会社はてなに入社しました
最高のモバイルアプリ作るぞ
はてな社内で「2017年のN枚」なるフォトコンテストみたいなものがあるので、適当によさげな写真を集めている。
この記事では今年の撮り鉄活動の成果の一部を発表したいと思う。
駅近くの橋上から、運行開始して間もない大阪環状線323系を撮影した。
線路上にある橋なので、鉄柱などの写り込みが激しくて車両全体を撮るのは難しい。
前照灯の光り方が良い一枚。
うさぎのお迎えをしようと検討していた頃、お店に行った帰りに最寄り駅の上新庄で梅田方面に向かっている阪急3300系の回送電車を撮影した。
3300系はもう40年以上走ってるのに、2回の更新を経て未だに現役で走っている、古い電車がいつまでも都市圏で走ってるのは関西っぽい世界観だなぁと思う。
京阪電車をあまり撮ったことがないなと思って、樟葉から1駅枚方市寄りの牧野駅で淀屋橋方面行きの新3000系の洛楽を撮影。
有名な撮影スポットで、後から来たおじさんが自分の前に立ったのでめっちゃ写り込んでる。
おじさんが帰った頃にはすでに日が沈み始めていたので、1時間ほど撮って撤退した。
意外と今年はちゃんと撮り鉄活動していなかった。
その他のよさそうな撮り鉄写真は以下のリンクから見られるので気が向いたら見てほしい。
はてなは毎日ランチは会社で食べられる制度があるわけだけど、年末年始やGWは人が少ないこともあってランチが休みになることが多い。
今日はランチが休みだったので外に食べに出ようと思ったが、朝来る時に家に財布を忘れた。
「どうせなら昼休みに家で飯が食えるかチャレンジしてみるか?」というノリでランチを自炊することにした。
13時ちょうど、チャイムと共にオフィスを出る。9分帰宅、なずな氏の様子を見て12分マンション下のフレスコで買い物
— たくじ (@takuji31) 2017年12月28日
16分帰宅、18分冷凍の豚肉をレンジで解凍する
— たくじ (@takuji31) 2017年12月28日
25分、解凍終わったのでおかずを作る
— たくじ (@takuji31) 2017年12月28日
34分完成、いただきます🙏
— たくじ (@takuji31) 2017年12月28日
42分、ごちそうさまでした。会社に戻る
— たくじ (@takuji31) 2017年12月28日
オフィスと自宅間、烏丸御池の交差点に捕まらなかったら徒歩7分、捕まったら9分くらいなのがわかってきた
— たくじ (@takuji31) 2017年12月28日
55分到着、午後もぞい
— たくじ (@takuji31) 2017年12月28日
ふるさと納税の返礼品である豚肉2.6kg(消費済み100g)を使いたかったので雑にもやし炒めを作った。
米は冷凍をレンジでチン。
全部で55分で完了したが、米と冷凍の豚肉の解凍順序を逆にしたらもう少し時間短縮できた気がする。
明日もチャレンジしたいが、冷凍の米がなくなってしまったので悩む。
散財しすぎてメインのクレカの利用枠がついに100万円になってしまいました id:takuji31 です。
今年買ったりお迎えしたりしてよかったものや動物などを淡々と紹介していきます。
今年の3月にうさぎをお迎えしました。
ホーランドロップの女の子、名前はなずなです。
ネット上ではだいたいなずな氏と呼んでいます。
かまってちゃんのくせに懐かないという不思議な性格です。
とにかく何をやってもかわいいです。
なずな氏のかわいい写真、動画などは以下のブログで。
TwitterやInstagramにも掲載しています(というよりTwitterがほぼメイン)。
https://www.instagram.com/takuji31/www.instagram.com
今年も気が狂ったかのように買い換えましたね、E-M1 II辺りから買い換え熱はだいぶ弱まってきたのでこのまま抑えていきたいところです。
Panasonicのミラーレス一眼。位置付け的にはミドルレンジっぽい。
去年こんな記事を書いたので買ったの去年では?という話があるが、この後Fマウントに一時的に移行した関係もあって一度手放していたが買い戻した。
ちなみに前回はボディーだけだったが、今回はレンズキットでした。
ちょっと本格的なミラーレス一眼カメラが欲しい人には絶対おすすめの一台。レンズキットの12-60mmもキットレンズにしてはかなりいい光学性能なので、明るいところでの写りは非常に良いです、屋外でしか撮らない人にはこれ一本で十分そう。
E-M1 II買うタイミングで手放しました。
自分は動体撮影がメインということで、ちゃんと動きものが撮れるカメラが欲しかった。
12-100、40-150との組み合わせでラグビーの試合撮影だけでなく、撮り鉄や動物園や普段のスナップなどかなり色んなところで活躍していました。
今年一番よく使ったカメラでしたが、(どうしても下取りなしで資金繰りできないので)FEマウント移行のために手放しました。
Panasonicのミラーレス一眼。レンジファインダーチックな見た目のエントリーモデル。
一時期価格が激落ちした時があったので、そのタイミングで購入。
これも(カメラ沼にハマり始めた頃に使っていたので)買い戻し。
コンパクトなので、雑に単焦点着けてスナップなどに活躍していました。
RX100V購入資金にするために下取りにして手放しました。
GX7MK2を買ったはいいが、思った以上にコンパクトにならなかったし、動きものを撮るのに使えなかったので購入。
単焦点レンズ2本とGX7MK2を生贄にして購入。ついでに予備バッテリーとアクセサリーも揃えました。
実際に使ってみるとかなりよくて
など、24-70mm換算だけで済む撮影はほとんどこれでやっています。
11月25日に発売されたばかりのα7シリーズの最新モデル。ソニーストアで触って一目惚れして予約購入。
FEマウントに移行するなら、動きものがメインなのでα9でもよかったのかもしれないが、動きものを撮らなくなった時(主にスポーツ)のことを考えて、高画素機の方がええやろって感じでこちらに。
高画素機だけど、スピードは十分(高速AF、秒間10連写など)あってとにかく何でも撮れるカメラという感じです。
100-400mmの超望遠レンズとの組み合わせで早速大活躍している。
近いうちにレビュー記事書くかも。
α6300をα7R IIIが届くまでのつなぎで買ったけど、発売日の次の日に来たのでほとんど使ってない。
α7R IIIと同時発売の標準ズームレンズ、小三元の一角。
α7R IIIの予約タイミングが悪かったので、在庫少ないと未だに言われているこのレンズの方が先に届いた。
24-105mmということでマイクロフォーサーズの時に使っていた12-100(換算24-200mm)よりは焦点距離が短くて倍率低いが、写りはさすがGレンズって感じでめっちゃいい。
フルサイズレンズだからかあまり寄れないけど、ズームの倍率のおかげでまぁまぁ撮影倍率はよい気がする。
このレンズで撮った写真がこちら↓
被写体がかわいすぎて何も参考にならない。
今年の夏にα9の直後に発売された超望遠レンズ、ソニーレンズ最高峰のG Masterシリーズの新製品。
これとα9の登場で、FEマウントはスポーツ撮影に使えるようになったとも言えるのではないか。
同じクラスの他メーカーのレンズより軽く、写りのよさは70-200mm F2.8並(DxO Markのスコアベース)という化け物みたいなやつ。
実際これとα7R IIIで撮ったらめっちゃキレイに写る。腕が追いついかない。
自分は35mmという画角が結構好きで、ズームレンズでもよく使ってる。
単焦点にしては少し暗いが、軽いしキレイに写るし結構気に入ってる。
ただし撮影倍率が低いのでなずな氏の顔をアップで撮ったりはできない、残念。
マイクロフォーサーズ史上最強ではないかと思うレンズ。
E-M1 IIとの組み合わせで6.5段の手ぶれ補正。
高倍率ズームレンズなのに、他のPROレンズとそんなに変わらない写りのよさ。
マイクロフォーサーズのカメラ持ってる人には絶対買ってほしい1本。
(本当はこのレンズとE-M1 IIは残したかった、お金があったらまたほしい)
売却済み。
普段使い用のメッセンジャータイプのカメラバッグ。
3月に行ったハワイ旅行で、現地のBest Buyで$260で購入。
これを買うまでいくつものメッセンジャータイプのカメラバッグを買ったけど、これが一番満足度が高い。
普段のカバン代わりにも使っている。
α7R III + SEL24105GとSEL100400GMとSEL35F28ZとRX100M5を入れられるので、近距離で写真撮りに行く時はこのカバンで十分。
↑ Best Buyで購入したら特に袋にも入れられずにそのまま渡されたので、持ち帰りながら意気揚々と撮った写真
↑FEマウントの機材を詰め込んだ様子、まだ何か入りそう。
俺史上最強のリュックタイプカメラバッグ、これとEveryday Messengerの2つのおかげでカメラバッグ沼から脱出できた。
プロカメラマンの方の監修で作られたカメラバッグ、フルサイズのカメラ+大三元もちゃんと入るゆったりサイズなのに、軽いし小さい。
遠出で撮影に出かけるとき(or 週末実家帰る時)は必ずこれを背負って出かけます。
↑2気室タイプで、カメラ収納部には割と太めなSEL100400GMもちゃんと入ってくれて助かる。
入れ方工夫したらたぶんまだあと2,3本単焦点レンズ入る。
最高のストラップ、アンカーリンクスに対応しているのでカメラのネックストラップみたいに面倒な装着手順が不要なのがいいところ。
太めのストラップなので、大きめの一眼レフに装着してもいい感じに使える。普段はα7R IIIにショルダーストラップとして装着しています。
グリップエクステンションを装着している時だけ三脚穴が使えないので、ネックストラップとして使います。
いわゆるグリップストラップですね。
アンカーリンクスに対応しているので、カメラの右半分にCLUTCH、左半分にSLIDEを装着するという運用ができます。
Amazonで売られている格安アルカスイス互換クランプです。これで自分もアルカスイス対応カメラマン。
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なずな氏お迎えしたお店のラビットランに敷かれてるマット、お店のお姉さんに「これどこで買ったんすか?」と質問して教えてもらったので、山科のニトリで購入。
うさぎ用フローリング対策マット難民だった自分を救ってくれた最高の商品。
会社から徒歩10分のところにある築6年の中古分譲マンション(リノベ物件)を購入。
まさか自分が京都市民になるとは思ってなかった。
本当は買うつもりなかったんだけど、Splatoon2やる気になってしまったので購入した。
イカ、最高。最近やってないので会社に持って行って昼休み開催されているリグマに参加したい。
言うまでもなくなずな氏をお迎えしたのが1位ですよね、最高です。
家を買ったことでいつでも結婚できるようになりました、相手はまだいません。
α7R IIIのおかげで何でも撮れるようになりました、あとは腕を上げるだけです。
来年も経済回していきましょうね〜〜〜〜。
今週のお題「私の沼」
自分はカメラ沼の住人です、レンズ沼じゃなくてカメラ沼。
去年の末にD500を買ったという話をしたばかりなんだけども、結局あの後もチマチマ新しいものを買っては売ってなどを繰り返して最終的に先日今まであったボディーと別マウントのレンズを全部売ってE-M1 Mark II(以下E-M1 II)を購入した。
同時にレンズはオリンパスのM ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 IS PROとM ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PRO(テレコンキット)を購入、上の写真がその様子。
40-150mmの方は実質的に買い戻しになる(D500買った直後に売り払っていた)
主な被写体がスポーツと鉄道とうさぎ(最近増えた)なので、とにかく動きモノが撮れないと話にならないんだけど、一眼レフは重い。
これらのレンズとE-M1 IIだとマイクロフォーサーズの中では重いけど、それでも一眼レフと比べるとかなり軽い部類に入るし、撮れる写真も単焦点レンズとさほど変わらないと思う。
ボケとか明るさを気にしないならこの選択肢はかなり良い。
もちろんぼかしたければ望遠側で撮るなどすると圧縮効果とかで印象は変わるけど、ある程度ボケるので問題にならない。
明るさはどうしても欲しい時に単焦点レンズ装着すればいい(マイクロフォーサーズの単焦点レンズは残している)。
以前何度かオリンパスのミラーレス(E-PL6 → E-M5 Mark II → E-M1)を使った限りだとUIが自分のフィーリングに合わないとか、C-AFのレベルがあまりに低すぎるとか、高感度耐性ガーとかでLUMIXと行ったり来たりしていたんだけど、結局動体撮影を諦めることでLUMIX G8に落ち着いていたが、今回このようになった。
G8は非常によかったので、今でも(連写をあまり使わない)他の人に勧めるなら絶対G8はいいぞって言える。
E-M1 IIは基本は今までのオリンパスのミラーレスと変わらないんだけど、メニューの使いやすさとかソフトハード共にスピード感が高くて使っていて気持ちがいい。
あれだけ合わないと思っていたオリンパスのUIも、ちゃんと設定すれば割となんとかなるのが分かってきた。単に勉強不足だったのかもしれない。
実用的になった、画質重視の撮影用マイセットを登録しているが、以前はISO200固定だったけど、今回は200-800のオートにしている。
動体撮影用のマイセットはフルで200-6400にしている、さすがに6400は塗り絵になるけどまぁなんとか見せられる範囲って気がしてる。
D500の時みたいにISO25600を常用したりはできなくなったけど、SS下げても撮れるしそこでなんとか。
なぜかG8はここ最近のモデルにしては高感度耐性低すぎたのでうれしい限り。
なんで他のカメラに存在しないのか謎な便利機能。
いい望遠レンズとかにあるAFの範囲を制限してAF速度を上げたりピントが変なところに合うのを防止するやつ。E-M1 IIの場合はレンズにスイッチがなくても使える。L-Fnキーに割り当てて使っている。
最近うさぎを捕る時に手前のケージにピントが合うのが厳しかったので、0.6m〜∞に設定したところ、ちゃんとうさぎ様にピントが合うようになった。
すごい、とにかくすごい、でも自分の撮影力が足りなくてまだ2秒手持ち撮影は安定してできない。
E-M1よりだいぶ良くなってる気がする、E-M5 Mark IIとは比べものにならないくらい良い。おかげでだいぶ追えるようになった。さすがに近距離で高速で動く被写体はこぼすことがあるけど。
E-M5 Mark IIでC-AFでラグビー撮影してたらトライシーンの時にピント迷って撮れなかったのはいい思い出。
α9が20fpsブラックアウトフリー連写対応してるので、それに比べると若干劣る気はしているけど、そんなの数字上の話だけで実際使ってみると18fpsでも速すぎてやばい、十分。
問題はSDカードの容量がすぐ溶ける、神戸どうぶつ王国で動物を2時間くらい撮影してたら64GBのSDの空きがなくなった。
メカシャッターがいい場合も10fpsで撮れる、これはD500と同じ数値。
とりあえず電子シャッターの撮影速度は15fpsまで落として使うことにした。
121点になったおかげで、1点辺りのエリアが狭くなってピンポイントでAF狙いやすくなった気がする。
9点にしてもだいぶ真ん中からズレたところにピントが合う、みたいなことによくなってたけどほぼ真ん中って場所が範囲になったので狙いやすくなったと思う。
人によってはカスタムメニューの表記が改悪だって言ってる人もいるけど、自分の使い方だと便利になった。
2階層目から下に入った時に、今までだと改ページがあったけど、それが実質なくなったのが好印象。
どうせよく変える項目はボタンに設定してるからなんとでもなるという説もある。
このままマイクロフォーサーズと心中するかもしれないし、追加でFEマウントのα9+100-400を買い足すかもしれない。
間違いなく言えるのは、もうたぶん普通の一眼レフを買うことはなさそうということだけ。
普段使いのカメラとしてはもうセットが完成したので、あとはPROレンズを少し買い足せばだいたいのシチュエーションで撮れるなという気はしている。
単焦点レンズは以前ほどがっつり買う予定は今のところない、300mm F4は確実に買いそうだけど。
この1年ちょっとでカメラにいくら使ったか、計算してみたいとは思うけど計算したくない。
マイクロフォーサーズからニコンFマウントに乗り換えて1ヶ月ほど経ったので移行した感想をまとめてみる。
これは別にFマウントは関係ない。
一眼レフは撮るまでどう写るかが分からない。特にいいモデルだと露出をいい感じに持ち上げたりしてくれない(余計なことはしない)ので、黒い被写体はマイナス、白い被写体はプラスして撮ってやる必要があった。
これはミラーレスでは撮る前からだいたいわかるようになってて気付かなかった。
速い、めっちゃいい、スポーツ撮影はかどる
D500の場合、AF-Cの設定をカスタマイズできるので、スポーツ用とか撮り鉄用で最適なAF性能にできてよい。
これはもう最高なのでスポーツ撮影辞めるまでは絶対使い続けるという気持ちです。
ISO51200でも鑑賞レベルなら見られるくらい。
カシャッてミラーの音かっこいい、G8とかE-M5 IIでは得られなかった快感。
思ったより重いのは厳しい。致命的。
マウント統一してちょっとマシになるかと思ったけど、マイクロフォーサーズと一緒に持ち歩いてる時の方がまだ軽かった。
ちょっとカジュアルに写真撮りに行くかみたいなのがとてもやりづらくなった。
フルサイズよりはマシやろって思うやん?D500はD750よりでかいし重いんやで??
わかってた、別にF4のレンズでもええやんって思ってた。
元々ボケる写真あまり撮らない勢だし、撮る時は望遠使うことが多いので、実質F値なんてクソ食らえである。SS稼げないほど厳しいことはない。F2.8ほしい。
でも、実質フルサイズレンズしかない世界観なのでF2.8レンズゲットするのかなり厳しい。
型落ちのVRなしを使える腕もない。
意外と自分はライブビュー眺めながら撮っていたことに気付く。
3月にハワイ旅行へ行くんだけど、これはやばい、致命的。
たいそうな装備なので、撮ってる感出すぎて周りから変な目で見られることもある。
5年後10年後にFマウントはまだ生きているのかめっちゃ不安。不変のFマウントとは言うけど…
スポーツ撮影は現状のままD500を使うけど、メインのカメラはマイクロフォーサーズに戻すことにした。
サブ機で買ったD7200と35mmの単焦点を生贄にE-M1をゲットする、Mark IIじゃないのは予算の都合。
ボーナス出たらMark II買いたい。またオリンパスでがんばる。
高い勉強代払ったなという気持ち。
最近週末の写真撮影のネタの一つに動物があって、よく実家に近い天王寺動物園に行っている。
直近だと16年の12月24日と17年の1月1日に行っているようだ。
正式名称は大阪市天王寺動物園、名前の通り大阪市がやっている。上野動物園(東京)、京都市動物園(京都)に次いで3番目に古い動物園。
日本で唯一キーウィの展示をやっている。写真を探したがなかった(夜行性動物舎にいるので撮影が難しい)。
動物の生息地の環境を可能な限り再現した生態展示を行っている。
大人500円、中学生以下の大阪市民は無料で入れる。
JR、大阪市営地下鉄、(駅名は違うけど)近鉄の天王寺(大阪阿部野橋)駅とJR新今宮駅の間、最寄り駅は天王寺駅(てんしばゲート)、動物園前駅(新世界ゲート)。
JR天王寺駅を出たら目の前にあるイメージ、実際はてんしばゲートまでの間に天王寺公園があるのでそこそこ距離はある。
近くには大阪市立美術館、あべのハルカス、スパワールドなどがある。
めっちゃ鳥飛んでる、飛んでるので野鳥撮影の練習によさそうな気もするけどまだちゃんと撮れたことはない。
キーウィの展示がされているが写真はなかった、キーウィ以外にもコウモリ、アライグマ、フクロウなどいる。
ちょっと臭いが気になったりたまに動物の展示エリア内に黒いアイツがいたりすることもあるが夜行性動物ってなんかわくわくしません?
ちなみにD500ならめっちゃ真っ暗な夜行性動物舎内でもAF効いて最高。
ここの写真だけ12月24日に撮影したやつで、JPEGで撮影してるので色々補正とかできてない。
最強の癒しエリア。
ふれあいとは言うがそこまでふれあえるわけではない、羊と山羊にエサあげられたりモルモットお触りタイムみたいなのがあるくらい。
だがここにはうさぎがいる、うさぎは正義、うさぎ最高。
ヌートリアかわいい
ごはんタイム直前のペンギン
2017年ベストショットノミネート(2017/01/12現在)のレッサーパンダ
天王寺動物園はいいぞ
実は動物園という類のもの、日本では天王寺動物園と神戸どうぶつ王国とアドベンチャーワールドくらいしか行ったことがない。
海外でもホノルル動物園だけ。
意外と他の動物園を知らないので、ここに書いてあることは他でもよくあることかもしれない。
この記事は元々会社の朝会スピーチで話すネタだったが、寝坊して話せなかったので公開しておく。